NO・5

<2006年1月28日 練功十八法第2回研究会(後段の部)開催>

2006年1月早々に催されました練功研究会は、普及指導員の知識と技能向上を目的として行われる普及指導員対象の研修会です。
昨年行われた(前段の部)に引き続いて、今回は後段を対象として行われ、熱っぽい講師と普及指導員の間で、意見交換が行われました。
交代交代に少人数で実技を行いながら、その実技に対しても細かい点までも指摘し合って、是正して行こうと各人が熱心に意見を言い合いました。
技能を磨く一つの方法として、このような研修会を設けましたが、お互いに効果的でした。
お陰で、今まで気になっていた動作の疑問点が一枚ずつ悪い皮が剥がれていくような感じで剥ぎとられ、疑問点が解決されていく思いでした。もっとも人に教える立場の普及指導員として必要な鍛錬であることが、お互いに感じ取られた瞬間です。
新しく参加された普及指導員の方々も交え、賑やかに意見のぶつかり合いをやりましたので、時間もあっという間に過ぎてしまう位の熱気振りでした。
現状に留まらず更に精進することが必要であることが認識できた一日でした。


2006年
<3月11日・12日 高齢者向け長寿体操の効果測定中を紹介>

高齢者向けの健康長寿体操について、この体操が高齢者にどのような効果をもたらすのか、専門測定器を使って、効果測定等の検査をしているところをご紹介します。

この検査結果により、効果的な体操であることが、単なる抽象的な効果表現ではなく、科学的な根拠に基づいて、その効果を証明できるわけです。

日本健康づくり協会は、常に高齢者の明日のために、常に前向きに取り組んでいます。

2006年
<3月25日・26日 練功健康指導士(健康講義・全段実技)研修会>

日本健康づくり協会は、練功十八法のほかに広く健康に寄与できる知識を有した指導員を養成すべく、練功十八法の健康効果の知識及び上級の実技力を持つことを前提としながら、尚且つ介護予防、生活習慣病等の知識を持って高齢者に対応できる指導者の育成に乗り出しました。
講義、検定試験を経て、この指導員を『練功健康指導士』と名づけ、上級指導員として位置づけしてまいります。

その第1回目の研修会が、3月25日(土)・26日(日)の2日間、全日を使い、行われました。
参加者の資格は、普及指導員研修会を全コース3回以上受講されていることが条件で、
そのうえ日本健康づくり協会が指名した方だけになります。
初日は午前、午後にわたって健康講義2回、前段実技の研究が行われました。
2日目は、午前・午後にわたって後段、益気功を中心として、実技研究が行われました。

2006年
<8月25日・26日 第6期3回目普及指導員研修会(益気功)開催>

第6期最後の研修会がやってまいりました。10月はいよいよ検定試験です。
各人の顔、動作に気迫が感じられ、安定感も増してきました。
先生の教え方にも、いつもより熱がこもっている感じがします。
前段・後段とこなしてきている受講生も、練功が持つ動作のコツ・タイミング等に順応してきており、スムーズな動きが出てきました。

呼吸動作を重視する益気功はゆったりした動作で、経穴(ツボ)マッサージが多い体操です。
おおらかにゆったりと大きい動作で実技をこなしましょう。もう一歩です。

3回目の永田医学博士の講義は、「癒しと、高次脳神経活動・保養」でした。

2006年
<10月21日(土) 初の
六調健康づくり祭りを開催しました!!

東京都大田区の大田文化の森 大ホールで、第1回六調健康づくり祭り(10時〜16時)が開催されました。約250名の方々がお集まりになり、練功十八法の各グループによる発表と各種の健康運動の表演を熱心にご覧になり、参加者にとって充実した1日になりました。

スペースの都合で説明は割愛させていただき、写真でその様子をご紹介いたします。

午後から、各種の健康運動についてのお披露目を行いました。
また特別公演として、インドのシタール奏者である堀之内先生と、タブラ奏者 竜先生による
合同演奏も行われました。
そして、永田医学博士による「六調健康づくり」の講演会と、高齢者向きの健康体操「息き息き長寿体操」の制作発表が行われました。
変化に富んだ様々な出し物で、イベントが大いに盛り上がりました。また当協会認定の上級指導者である「練功健康指導士」になられた14名の方々の表彰式も行われました。

午後から表演していただきました各種健康体操をご紹介します。
 養生太極掌・楊名時式太極拳・伝神道の息吹「呼吸体操」・剛柔流空手道・太極柔力球

第2回六調健康づくり祭りを来年開催する予定で、引き続き毎年開催予定です。

(注釈):六調とは、健康に不可欠な調心・調身・調息・調膳・調眠・調徳のことを指します。

2006年
<11月4日(土)〜5日(日)今年最終のウポワズ研修会を開催!!

秋深まって、山々が彩る色彩豊かな紅葉真っ盛りの時期に、今年最終のウポワズ研修会を開催しました。
今回は参加者のご都合もあって、参加人員は30名弱でしたが、新たに参加された方が多かったせいか、ウポワズとは何?の好奇心もあるようで、真剣に講義を聞いていました。
またお流しに対しても、戸惑いもあったようでした。
しかし、飲んでいる梅湯は、そんな戸惑いにも関係なく、一時的ですが、腸に蠕動をさせて下へ下へと追いやっていますから、いつの間にかお腹が空っぽになっていた、というのが実感だったでしょう。

天気にも恵まれ、外に出ると研修会場の前の紅葉もきれいに色づいていました。
あいにく朝の散歩の時、一時的に見えていた富士山も一瞬のうちに霧に包まれて見えなくなってしまい、シャッターチャンスを失ってしまいましたが、相変わらず空気が新鮮で生気とすがすがしさを感じた2日間でした。

移動先をクリックしてください